2025/03/14_2025大阪・関西万博について

2025大阪・関西万博について

 

2025年大阪・関西万博は、2005年に開催された愛・地球博に続き、20年ぶりに日本で開催される国際博覧会です。
大阪を中心に、世界中から多くの人々が集まり、未来の技術や文化を体験する機会となります。
本記事では、大阪・関西万博の概要や目的、注目すべきパビリオンについて紹介します。


【目次】

1.万博とは
2.日本で開催された万博
3.2025大阪・関西万博の概要
4.2025大阪・関西万博開催の目的
5.パビリオンについて
6.まとめ


 

1.万博とは

普通「万博」と言っている「国際博覧会」は、国際博覧会条約という国際条約に基づいて、正式に博覧会事務局(BIE)に登録又は認定されたものです。
「万博」は世界中からたくさんの人やモノが集まるイベントで、地球規模のさまざまな課題に取り組むために、世界各地から英知が集まる場です。
2025年大阪・関西万博は、 2005年に開催された愛・地球博に続き、20年ぶりに日本で開催される国際博覧会です。

2.日本で開催された万博

以下は日本でこれまでに開催された万博です。

1970年 日本万国博覧会(大阪万博)
1975年 沖縄国際海洋博覧会(沖縄海洋博)
1985年 国際科学技術博覧会(つくば博)
1990年 国際花と緑の博覧会(花博)
2005年 日本国際博覧会(愛・地球博)

 

1970年の大阪万博は日本、そしてアジアで最初に開催された万博で、日本の高度経済成長をシンボライズする一大イベントとなりました。
大阪万博のシンボルである「太陽の塔」は、芸術家岡本太郎によってデザインされ、万博会場内に設置されました。
今でも大阪の象徴的なランドマークとなっています。

2005年の愛・地球博は「自然の叡智(Nature's Wisdom)」をテーマにし、環境保護や持続可能な社会の実現に焦点を当てました。
太陽光発電、風力発電、エコカーの技術など、環境に配慮した技術が多数展示され、リニアモーターカーの試験運行も行われました。

3.2025大阪・関西万博の概要

開催期間  :2025年4月13日~2025年10月13日

開催場所  :大阪府大阪市夢洲(ゆめしま)地区

テーマ   :「いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)」

サブテーマ :Saving Lives(いのちを救う)、Empowering Lives(いのちに力を与える)、Connecting Lives(いのちをつなぐ)

想定入場者数:約2,800万人

※詳細なスケジュールやチケット購入方法、最新情報については、公式ウェブサイトをご確認ください。

4.2025大阪・関西万博開催の目的

「万博」には、人・モノを呼び寄せる求心力と発信力があります。この力を活用し、2020年東京オリンピック・パラリンピック後の大阪・関西、そして日本の成長を持続させる起爆剤にすることが目的です。

 

~2025年大阪・関西万博がめざすもの~

・持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献

国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成目標年である2030年まで、残り5年となる2025年は、実現に向けた取り組みをさらに加速させる重要な年となります。このタイミングで開催される大阪・関西万博は、SDGs達成に向けた取り組みを支援するプラットフォームとなることが期待されています。

 

・日本の国家戦略Society5.0の実現

日本の国家戦略「Society 5.0」とは、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムを活用し、経済発展と社会的課題の解決を目指す、人間中心の社会を目指すものです。狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く、新しい社会の形ともいえます。

IoT(物のインターネット)、AI(人工知能)、ロボティクス、ビッグデータ、バイオテクノロジーといった技術によって、地球規模の課題に対応する社会が実現できるかもしれません。このような社会が実現することで、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に近づく可能性もあります。

5.パビリオンについて

パビリオンとは、万博に参加する国や地域、企業、団体などがそれぞれ独自のテーマやコンセプトを持って展示を行うスペースのことです。
パビリオンは、各国や組織の文化、技術、社会的取り組みなどを紹介する場であり、参加者にその国や地域の特徴や未来像を伝えることを目的としています。
以下で大阪万博の国内パビリオンをいくつか紹介いたします。

 

 

・日本館

日本館は、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を開催国としてプレゼンテーションする拠点であり、当該テーマの具現化や、日本の取り組みの発信等を行います。
「いのちと、いのちの、あいだに」をテーマに、万博会場内の生ゴミを利用したバイオガス発電や、世界に貢献しうる日本の先端的な技術等を活用し、一つの循環を創出し、持続可能な社会に向けた来場者の行動変容を促します。

 

・関西パビリオン

関西パビリオンは、「いのち輝く関西悠久の歴史と現在」をテーマに、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、徳島、福井、三重の9府県が出展に参加します。

六角形と白い膜による灯篭をイメージした建物の外観には関西各地を象徴した切り絵をデザインします。また、内部は出展参加府県による独自展示エリアを設け、関西各地の歴史や文化、観光などの多彩な魅力を発信する予定です。

 

・大阪ヘルスケアパビリオン

地元大阪がREBORNをテーマに、未来に実現を目指すヘルスケアや都市生活の体験や、IPS細胞をテーマにした再生医療の可能性の発信、屋外ステージでのイベントやなどさまざま情報を発信する予定で

6.まとめ

2025年の大阪・関西万博は、世界中から注目を集める一大イベントであり、地域経済や観光業にも大きな影響を与えると予想されています。未来の技術や文化が集まる魅力的なイベントで、新しい発見や感動を共有できる絶好の機会となるのではないでしょうか。大阪・関西万博がどのような盛り上がりを見せるのか、開催が待ち遠しいです。

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出典:外務省(https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/shoenehou.html
EXPO2025大阪・関西万博公式Webサイト(https://www.expo2025.or.jp/

 


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