スカイコートグランデ木場 物件所在エリア人口動向
8月7日に発表をさせていただきましたスカイコートグランデ木場、8月19日には日本経済新聞に広告を掲載しており多くのお問い合わせをいただいております。
今回は、スカイコートグランデ木場が所在するエリアの人口動向をご紹介いたします。
【目次】
1. 江東区の人口推移と世帯人数
2. スカイコートグランデ木場物件周辺の単身者割合
3. まとめ
1. 江東区の人口推移と世帯人数
図1は「江東区の人口」の推移(青線)と「1世帯当たりの人数」の推移(赤線)です。グラフをご覧いただくとわかるように、江東区の人口は年々増え続けており増加傾向にあります。2020年の人口は521,835人と2000年の378,923人から142,912人増え、2000年の人口総数から約37%も増えています。一方で、1世帯当たりの人数は2000年の2.20人から2020年の1.93人と下がり続けていることがわかります。
[図1]
※図1:人口の推移(江東区区民課発表データ)
2. スカイコートグランデ木場物件周辺の単身者割合
図2、3はスカイコートグランデ木場の所在する場所を中心に半径500mにかかる世帯数とその内訳です。参考値として、東京都の人口の総数に対する単身者の割合は約47%(※1)で、江東区の人口の総数に対する単身者の割合は約44%(※1)となっています。スカイコートグランデ木場が所在するエリアの単身者割合は58%で、東京都と江東区の単身者割合と比較すると大きく上回っています。
[図2]
[図3]
※アットホーム株式会社統計調査レポート(図2・3)
<出典> PAREA-Stat. Population for Town (2019)/国際航業(株)
シリアルNo. 20200707111757834760
※1 総務省統計局 平成27年「国勢調査報告」
3. まとめ
上記の1、2より江東区は人口増加傾向にあり、単身者の割合も増え続けていることから単身者向けマンションの入居者需要が大きく見込まれるエリアと言えます。特にスカイコートグランデ木場が所在するエリアの単身者割合は高く、単身者需要が高く見込めるエリアであることがわかります。そのため単身者の入居者需要が旺盛で、空室のリスクが少なく資産価値も落ちにくいと考えられます。スカイコートグランデ木場は駅徒歩1分で、都心へのアクセスも良く長期に亘り安心してマンション経営が可能な立地です。この機会に是非お問い合わせください。
お問い合わせ
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