
不動産豆知識について
不動産の世界には、知っておくと「なるほど!」と感じる豆知識があります。
例えば、「徒歩1分=80メートルで計算されている」「新築の定義」などです。
本記事では、そんな「へぇ〜!」が詰まった不動産豆知識をいくつかご紹介します。
■徒歩1分=80メートル
徒歩による所要時間は、道路距離80メートルにつき1分間を要するものとして算出しています。
この場合において、1分未満の端数が生じたときは、1分として算出するとされています。
■「新築」とは?
「新築」とは新築建築工事完了後1年未満であり、居住の用に供されたことがないものをいいます。
1年以上経過したり、一度でも人が住んだ場合には「中古」として扱われます。
■間取り図の略語
間取り図には略語が使用されていることがあります。以下でいくつか紹介いたします。
- MB(メーターボックス):電気やガス、水道の使用量を計測するメーターを収納するスペース。
- PS(パイプスペース):上下水道管やガス管などの配管を通すためのスペース。
- UB(ユニットバス):浴槽、床、壁、天井などが一体となった浴室。
- S(サービスルーム):採光や換気の条件を満たさず、居室とみなされない部屋。
- CL(クローゼット):収納スペース。
- WIC(ウォークインクローゼット):人が入れる広さの収納スペース。
- SB(シューズボックス):下駄箱。
■「帖」と「畳」の違い
広告等で見かける間取り図に、「帖」と「畳」、どちらの漢字も記載されているのを見たことがある方もいらっしゃるかと思います。
正式な定義はありませんが、「畳」は床が「たたみ」のイメージを持ちやすいため和室に使われ、部屋が洋室の場合は「帖」が使われることが多いです。
どちらも「帖」で統一されている場合もあります。
■部屋の表記
LDKやDKの表記について紹介いたします。
ダイニング・キッチン(DK):台所と食堂の機能が1室に併存する部屋をいいます。
リビング・ダイニング・キッチン(LDK):居間と台所と食堂の機能が1室に併存する部屋をいいます。
DK又はLDKの表示に際して、平成23年11月に承認された「最低必要な広さ(畳数)の目安(下限)となる指導基準」で定めた畳数は以下のとおりです。
■不動産広告の禁止用語
不動産広告を出す際に、著しく事実と異なる表示や、実際よりも優良・有利と誤認させる表示をしてはいけません。
表示内容を裏付ける合理的な根拠を示す資料を現に有している場合を除き、使用してはならないとされる用語があります。
その中から、一部を紹介いたします。
まとめ
不動産の世界では、「徒歩1分=80m」「不動産広告で “日本一” 表記は禁止」「DK・LDKの表記の基準」など、さまざまなきまりがあります。
本記事でご紹介した豆知識が、オーナー様の今後の投資や住まい選び、リフォームなど、不動産に関わるタイミングで、少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
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出典:
国土交通省(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000246.html)
公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会(https://www.sfkoutori.or.jp/)
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